すごーく夜更けの「こんばんは」
発達障害の子供を育てながら、仕事、家事と忙殺されながら過ごしていると。
まとまったら書こう
見やすくきれいなものにしなきゃ
仕事の一段落ついたら
いつも自分の希望や表現したいこと(伝えたいこと)を我慢で見なかったフリをしていた気がします。
不登校といってもいろいろなパターンがあるでしょう。
学校に行かなくても家ではある程度リズムを作り学習できる子供もいればそうでない子もいる。親が主導になりコーチのように尻を叩いていかないと進まなかったりですね。
娘
”こだわりパターンが強くやりたいことが優先”
”やらないといけない事はあとまわし”
私
”やりたいけど結局他の”やるべきことを優先”
わずかしかできないもしくはやらないで終わっててしまう
どっちもなんか中途半端ですよね。でも、娘のがストレス値は低そう(笑)
ふっと携帯の検索にヒットした精神科医の本田秀夫先生の記事。
そんな訳で、私はとうこう(投稿)を娘はとうこう(登校)を頑張れるような今日の
1日をスタートしようと思います。
登校とは・・・生徒がその日の課業のために学校に行くこと
課業ができればいいのだから別室登校・適応指導教室・フリースクール・図書館・
家、場所はいろいろありますね。
それではまた(^_-)-☆